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ECOステーション
ECOステーション
空き缶や
ペットボトルが
たまってきた
資源ゴミの日に
出し忘れた・・・
そんなとき
ECOステーション まで、
持ってきてください。
(無料)
現在甲賀市では資源ごみの回収が月1回ありますが、その日に出し忘れたり、仕事の都合等で資源ごみを出せないという声を以前からお聞きしていました。
当社では甲賀市民の皆様に、気軽にいつでも資源ごみを持ってきていただける施設を建設いたしました。
買物ついでやお出かけついでに是非ご利用下さい。
搬入できるもの
●びん ●缶 ●スプレー缶 ●廃食油
●乾電池 ●蛍光灯
●ペットボトル ●古紙類
●燃えないごみ(埋立・金属・小型電気製品)
搬入できないもの
●可燃ごみ ●生ごみ
●産業廃棄物
●甲賀市指定処理困難物
●建築設備品、自動車部品
●住宅医療廃棄物
各資源ごみのカゴの中へ、ご自身で分別して入れてください。
水口ECOステーション
水口町伴中山236番地1
信楽ECOステーション
信楽町勅旨1982番地1
甲南ECOステーション
甲南町野尻460番地17
土曜日、日曜日も毎日開いています。お買い物、お出かけついでに是非ご利用ください。
開館時間 9:00〜12:00 / 13:00〜17:00(年末年始休館)
機密文書出張裁断
機密文書出張裁断
お客様お立ち会いのもと、貴社の敷地内で処理対象の紙類を細断。
顧客情報や社外秘情報などの持出禁止書類にも万全のセキュリティ体制で対応いたします。
当社の車輌に搭載したシュレッダーは、小型シュレッダーの20~50倍の細断能力を持っており、約400kgの紙類を1時間で細断できます。
大量の廃棄書類が発生した場合もぜひ当社にお任せください。
お立ち会いできない場合、細断時に撮影した動画を、SDに入れてお渡しすることができます。
これにより、細断した機密文書が、問題なく古紙処理業者まで輸送されたことを証明することができます。
個人情報漏洩のリスクを考えたことがありますか?
「個人情報」とは、生存する個人に関する情報で、特定の個人を識別することが可能な情報のことです。
また、その情報だけでは個人を識別できなくても、ほかの情報と照合することで個人を特定することができれば、個人情報に該当します。
そんな機密文書をオフィス用のシュレッダーでは処理が追いつかず、可燃ごみとして処理していませんか?
出張機密文書細断サービス DOCUCHIPSは、
常にトラックの後ろのドアを施錠しておりますので、セキュリティー体制は万全です。
ご要望があれば下記全て別途料金にて対応させていただきます。
作業中の風景をご報告!
細断後の紙片も復元の恐れがあるかぎり、機密文書といえます。
当社は細断前から細断後まで作業員の行動をカメラで監視しています。
車輌の運搬ルートを記録!
フロントミラーのビデオカメラはトラックの走行時を全て録画することができます。
これにより、細断後のルートが一目瞭然です。
当社は、細断から運搬まで万全のセキュリティ体制を整えることで、お客様に安心していただけるサービスがご提供できるものと考えております。
情報漏洩のリスクをかぎりなくゼロに近づけていますので、安心してお任せください。
ライター・スプレー缶出張破砕
ライター・スプレー缶出張破砕
お客様の元へ伺い処理
ライター・スプレー缶の収集運搬の必要がありません。
一度に大量の処理が可能
ドラム缶等でストックしていただければまとめて処理いたします。
施設や作業員のリスク軽減
ライター・スプレー缶による爆発・火災事故から施設や作業員を守ります。
家庭でのスプレー缶の穴開け時に爆発死亡事故が発生しており、国(環境省)から各自治体へ家庭での穴開け廃止の要請が出されています。
そのため処理施設等の事故のリスクが増し対策が急務となっています。
安心カンカン」による処理フロー
処理能力
みなくちテクノスファーム
環境への取り組み(生ゴミエコロジーシステム)
行政・住民・企業が一体となって、街の環境を守る生ゴミ堆肥化システム
平成15年度に旧甲賀郡7町(現甲賀市・湖南市)から出された家庭系可燃ゴミは24,000tあり、処理場である「甲賀広域行政組合衛生センター」で事業系ゴミも含め、1日160tの処理を行っていました。24時間操業を行って処理していましたが、そのままでは新しい処理施設が必要になることは明らかでした。
そこで、ゴミ減量化と資源循環型社会の実現を目指し、かつ「地球温暖化」の原因となっている「二酸化炭素」の発生を少しでも減らすことを目的として、「生ゴミ」を分別し、高熱成堆肥としてリサイクルしていくシステムを開発しました。
それが「生ゴミ循環エコロジーシステム」です。このシステムは地域住民・地域企業・地域行政が“協働”することにより、コスト低減と環境負荷の低減を実現できる優れたシステムとして注目されています。 平成18年度末時点で、5700世帯の生ゴミを堆肥化しています。
行政・住民・企業の協働
行政
ゴミ原料の啓蒙
地元説明会
堆肥化事業への参加
協 働
堆肥化システムの提案
堆肥化施設建設
事業委託
住民
熟成堆肥の配布
生ゴミ(原材料)の提供
企業
※このシステムは地域住民・地域企業・地域行政が協働することが必要です。
みなくちテクノスファーム
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